人は、日々いろいろなものに「反応」しながら過ごしています。
面白そうなものを見つければ気になるし、誰かが楽しそうにしていれば自分も少しやってみたくなる。知らなかったことを知って興味を持ったり、誰かの頑張る姿を見て自分も頑張ってみようと思ったり。
考えてみると、私たちが何かを始めるとき、その前には何かしらの「反応」があるのかもしれません。
さて、今年度の葛飾地区理大祭のテーマは、「RE:ACTION」です。
昨年度、私たちは「CATALYST」というテーマを掲げました。
CATALYSTは「触媒」という意味で、理大祭が誰かの心を動かし、新しい挑戦や出会いのきっかけになってほしい、という思いが込められていました。
では、そのきっかけを受け取ったあと、私たちはどうするのでしょうか。
興味を持って、一歩踏み出してみる。
誰かに影響を受けて、自分も何かを始めてみる。
そして、その行動を見た別の誰かが、また何かを感じる。
昨年生まれた「きっかけ」のその先にあるもの。
それが、今年私たちがテーマにした「REACTION」です。
「RE:ACTION」という言葉には、単なる「反応」という意味だけではなく、誰かのACTIONに誰かがREACTIONし、そのREACTIONがまた新たなACTIONへとつながっていく、そんな思いも込めています。
理大祭には、研究、企画、ステージ、模擬店、地域との交流など、さまざまな人やものとの出会いがあります。
その一つひとつが誰かの心を動かし、新しい興味や挑戦につながるかもしれません。
昨年度のCATALYSTが生んだきっかけを、今年はRE:ACTIONへ。
そして、今年生まれたREACTIONが、また誰かの新しいACTIONへとつながっていく。
あなたは今年の理大祭で、何に反応するでしょうか。