今年度の葛飾地区理大祭のテーマは「CATALIST」です。
CATALISTは触媒を意味しており、「人と人の新たな巡り会い、新たな化学反応を起こす学園祭を作る」という思いが込められています。
ロゴは化学構造をメインの形とし、理大祭を介して出会う人々のつながりを表します。左上の火花はヒラメキを、右下の波紋はアイデアによる影響の広がりをイメージしており、化学反応を連想させるようなデザインとなっています。
今年度の理大祭を触媒とし、お越しいただいたすべての方が新たな発見や経験を得られますように
委員一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております!